マンションの契約アンペア変更方法

How to change ampere

マンションの契約アンペア変更方法

皆様のお部屋の契約容量、
何Aまで上げていいかご存じですか?

お部屋内の電気契約容量は左図Aのリミッターブレーカーにより決まっております。
電力会社に申請をして上限をあげる事で、一度に使用できる電気の量が増えるので電気設備を快適に使用する事ができます。
大型の電気設備を入れる際には皆様も一度ご検討された事があるのではないでしょうか。

ただし、マンションでは戸建住宅にはないマンション特有の問題があります。

居住者様

IHクッキングヒーターや、食洗器、大きめのエアコンなど購入設置したいけれど契約容量が足りないんだよな。
自分の家の事だし勝手に部屋内の契約容量を上げてもいいよね?

管理会社様

マンションの電気配線設備は皆様が共有で使用しています。
電気設備には専有部に電気を送り出している幹線やブレーカー設備などがあり、皆様が勝手に契約容量を上げて多くの電気を使用すると下記のような問題が発生する可能性があります。
〇突然のお部屋内の停電(縦一列のお部屋がまとめて停電など)
〇許容電流以上の電気が幹線に流れ、火災発生

Contract capacity

マンションのお部屋内契約容量の上限を把握する事、
居住者様へ周知する事は重要な事です!

ただし、ひとつ問題が・・・

管理会社様

そうは言っても、電力会社に聞いてもお客様で計算して下さいって言われるし、いつもお願いしている電気屋さんに聞いても計算の仕方がわからないって言われていつも困ってしまうんだよな。
居住者様も家電の購入を早めに決定したいようだし、どうしたものか。。

全戸の上限容量の計算は複雑で、計算できる業者は多くありません。

マンションの電気図面より必要な情報を抽出し、ある計算式により試算していく必要があります。
幹線が複数の系統に分かれていたり、1個のブレーカーからの供給数にも違いがある事も多くあります。その為、計算が複雑で試算ができない業者様がほとんどなのです。

まずはマンションカタログに上限アンペアの記載があるかご確認下さい
もし容量上限の記載がない場合は弊社の専門知識を有した工事士が容量上限計算書を作成いたします

Calculation statement creation

計算書作成価格、必要な書類、納期について

容量上限計算書の作成費用
(税抜き価格)

各戸における契約容量上限計算を 50,000円(税抜) で行います。

※現地調査は基本的に必要ありません。ただし、弊社が現地確認が必要と判断した場合、またはお客様の方で希望される場合は行います。
その際、対象物件のエリアによっては交通費をいただく場合がございますので事前にご相談させていただきます。

必要な資料

〇マンションの竣工図面
(電気設備図面)

※通常あまりないと思われますが、幹線、幹線ブレーカーを変更している場合は変更後の容量を事前に教えて下さい。

通常納期

〇図面入手後2日~1週間程度

マンションの契約アンペア変更方法に関するご相談・お申込みはお気軽にお問い合わせください。

ご相談・お申込みはこちら