虫が増えてくる季節です。|エネフィット
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2026.06.22
お知らせ
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虫が増えてくる季節です。
マンション共用部の防虫対策は、「侵入経路の遮断」と「発生源を絶つ環境づくり」が基本です。ゴミ置き場や排水口の定期清掃を行い、エントランスや廊下には長期間効果が持続する忌避剤を散布しましょう。居住者間のトラブルを防ぐため、薬剤の使用は管理組合や管理会社に相談して実施してください。
具体的な対策とポイントは以下の通りです。
1. 侵入経路の遮断
虫が建物内や各戸へ侵入するのを物理的に防ぐ対策です。
- ゴミ置き場: 生ゴミの臭いが漏れないように密閉し、定期的な水洗いで清潔を保ちます。
- 排水口・グリストラップ: チョウバエなどの発生源になりやすいため、こまめな清掃と薬剤投入を行います。
- 網戸・換気口: 網戸の破れを補修し、換気扇や給気口には目の細かい防虫フィルターを設置します。
2. 発生源を絶つ環境づくり
虫が好む環境(隠れ家、水たまり、エサ)を共用部から排除します。
- 植栽の剪定: 落ち葉を放置せず、枝をすいて風通しと日当たりを良くします。
- 不要物の撤去: 放置自転車や粗大ゴミ、ダンボール(ゴキブリの温床になります)は速やかに処分します。
- 水たまりの解消: 蚊の幼虫(ボウフラ)がわかないよう、雨水マスや側溝の泥詰まりを解消します。
3. 殺虫・忌避剤の活用
成虫の発生を防ぐために薬剤を使用します。居住者の出入りが多い場所や外壁、照明周りが対象です。
- 照明のLED化: 虫は紫外線を好むため、共用灯を紫外線カットのLEDに交換すると寄りにくくなります。
- 持続型スプレー: 玄関ドアの周りや外壁には、フマキラーの「虫ゼロバリア」など、最大1年効果が持続する忌避剤の散布が有効です。
- 専門業者への依頼: 大量発生している場合や、高層階のダクト等で個人対応が難しい場合は、専門業者による定期的な薬剤散布(水性乳剤の噴霧など)を管理会社に相談しましょう。












