火災を防ぐための電気の知識|エネフィット
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電気のお役立ちブログ
2026.03.16
電気のお役立ち情報
テーマ:
火災を防ぐための電気の知識
1.コンセントの過負荷
コンセントの過負荷とは、1つのコンセントから許容以上の電流を引き出してしまう事です。
定格15A(1,500ワット)まで使用可能なコンセントに、複数の高電力の家電製品を接続すると過負荷状態になります。これにより下記問題が発生する可能性があります。
・発熱による火災
過剰な電流が流れるとコードやコンセントが熱を持ち、火災の原因になります。
・ブレーカーのトリップ
ブレーカーが落ちることで一部の機器が停止し、業務に支障をきたす場合があります。
2.タコ足配線
タコ足配線とは1つのコンセントに複数の電源タップを接続して使う事です。
一見便利に見える使い方ですが、下記のようなリスクを伴います。
・過剰接続による発熱
複数の機器が1か所に集中していると、タップの容量を超える電流が流れる可能性があります。その結果、発熱して火災が発生するリスクがあります。
・不安定な接続
コンセントの差し込み状態が緩い状態で使用すると、火花が発生しやすくなり、これも火災の原因になります・
以上の点に注意しながら、コンセントを使用しましょう。












