エアコンの仕組み|エネフィット

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電気のお役立ちブログ

2026.08.17

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エアコンの仕組み

今回はエアコンが冷房も暖房もできる仕組みについてご説明します。

まず冷房ですが、液体が蒸発して気体になる時に、まわりから熱を奪う性質を利用しています。例えば、注射の時に皮膚をアルコールで消毒すると、その部分がスーっと涼しく感じられます。これはアルコールが蒸発して、皮膚から熱を奪ったことによるもので気化熱といいます。

一方暖房は、逆に気体に高い圧力をかけて液体に変わることにより、まわりに熱を放出する性質を利用しています。これを凝縮熱と言います。

エアコンはこの気化熱と凝縮熱の原理を利用して、部屋の冷暖房を行っています。

 

エアコンは室外機と室内機がセットになって、パイプでつながっている電気機器です。そのパイプのなかには冷媒と呼ばれる物質が入っています。冷媒とは、熱を温度の低い所から高い場所へ移動させる為に使用される熱媒体です。

冷房も暖房も空気中の熱だけを乗せて、室内機と室外機の間をぐるぐる回っています。